
大塚愛の声が低くなった?老けた?と話題です!
はたして本当に大塚愛の声が変わったのか動画で検証していきたいと思います。
声が低くなった原因も調べてみました。大塚愛の場合、年齢もありますが離婚によるストレス、それに伴うタバコや飲酒などが可能性としてありました。
大塚愛の声が変わった【動画】
大塚愛の声が低くなった?という疑問に、歌の動画やインタビューの話し声で検証してみました。
歌い方で検証「さくらんぼ」
大塚愛の名曲「さくらんぼ」で比較していきましょう。
まずは発表された2003年のもの。もう15年以上経つんですね!当時は毎日のように聞いていた記憶があります^^
やっぱり久しぶりに聞いてもいいですね~、元気がもらえる大好きな曲です!当時大塚愛は21歳ですのでやはり若さがありますね。
続いて現在の大塚愛の「さくらんぼ」です。36歳になった今どんな歌い方をするのでしょうか!
声が低くなりました…?高音が出いないために歌い方で誤魔化している感じもします(笑)
ライブなので体力も使いますし、盛り上げ方もあります。しかし声がとぎれとぎれな所があったり、後半は歌わず観客に投げるとこが目立ってます。
インタビューで検証
普通の話し声はどうなのでしょうか?
こちらも「さくらんぼ」の時と15年後を比べてみました!
まずは2003年のインタビュー。
バキューンとかバーンとか..すごくはっちゃけていますw
勢いもありますが、声にも張りがあって若々しい感じがあふれています^^
続いて現在の大塚愛。2018年のインタビューです。
声が低くなったのは間違いありませんね!
あとバキューンなんて言っていませんし、ファンへの感謝や楽曲についても淡々としています。大人な感じで落ち着いたなぁというのが第一印象。
現在の楽曲を調査!
大塚愛は新曲も発表し続けています。最近ではTVアニメ フルーツバスケット 第2クール オープニングテーマを歌っています。
SNSでは「声が違くて驚き!」「ホントに大塚愛なの?」といった声が多くありました。
実際聞いてみるとイメージが全然違くてビックリですよね!新たな一面が発見できた感じです^^
声が低くなった原因
大塚愛は以前に比べて確かに声が低くなりました。では低くなった原因は何なのでしょうか?
年齢はもちろんですが、もう一つは離婚によるストレスが原因ではないかと思われます。ほかにも喫煙のうわさがありました。
離婚などストレスによる女性ホルモンの低下
女性ホルモンの低下によって声帯が男性かして太くなるそうです。太くなれば乾燥もしやすくなり、声も低くなります。
大塚愛は2010年に“RIP SLYME”のメンバー・SUさんと結婚されていました。翌年のには長女が誕生しましたが、2018年に離婚を発表しました。
離婚の決定的な理由は元夫・SUさんの浮気で、相手はモデルの江夏詩織。
浮気に加えて江夏詩織からSNSを通じて“彼にふさわしいのは私”といったメッセージ攻撃もあったとか。

ほかにも真夜中にインターホンを何度も鳴らされ、大塚が恐る恐るモニターを見ると江夏が立っていたというゾッとするいやがらせ。娘が学校に上がった時で、子どもに危険が及ぶと危惧して別居。その後離婚しました。
大塚愛も離婚発表で「耐え難い毎日」という表現もあったので、相当の心労だったと思います。
タバコや飲酒
酒焼けで声が出なくなるのと同じように、喫煙ものどに負担があります。声帯が煙によって常に腫れてしまい、声が出なくなります。
大塚愛は以前から喫煙のうわさがありました。吸うのはマルメンライトとバージニアスリムなど、詳しい銘柄も言われているので喫煙の可能性は高いと思われます。
さすがに妊娠や出産の時は吸わないとおもいますが、離婚の件もありストレスをタバコやお酒で紛らわしていたかもしれません。
大塚愛は声が低くなっても歌い続ける
大塚愛が以前に比べて声が低くなっているという疑問をみてきました。
やはり年齢を重ねた分、声が低くなったり出にくくなったと感じました。
ただ離婚などのストレスが原因の1つであるとしたら、少し悲しいですね。大塚愛自身は浮気をされ、夫の浮気相手からも逃げる形になってしまいましたし。
どん底にいた大塚愛が、また歌い続けようとなったのは娘がいたからだそうです。
声が低くなってもファンに歌を届け続ける大塚愛を、これからも応援していきたいですね^^