パプリカの歌が怖いし不安になる?理由は4つ!米津玄師のMVも怖い?

米津玄師さんがプロデュースし大ヒットした『パプリカ』。そのパプリカの歌や踊りなどが「怖い」「不安になる」という声が多くありました。

Foorinの子供たちが歌うパプリカはなぜ怖いといわれているのでしょうか?

調べたところ、パプリカが怖いといわれる理由は4つあることがわかりました。Foorinだけでなく米津玄師さんのMVも怖いという声がありました!

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パプリカの歌が怖いのはなぜ?

パプリカの歌が怖いといわれるのは何故なのでしょうか?

理由は4つありました。

  • 民謡的なメロディ
  • 歌詞が亡くなった人を連想させる
  • 子供たちの踊り
  • Foorinの表情

詳しく見ていきたいと思います。

パプリカが怖い理由①民謡的なメロディ

パプリカが怖いといわれる大きな理由が『メロディ』です。パプリカのメロディは一度聞くと頭に残りますし、それがヒットした理由の一つだと思います。

一方で、パプリカのメロディを聞いただけで拒絶反応を示す人も。

実はパプリカのメロディは、日本民謡に多く使われている『ヨナ抜音階』という音階で構成されています。

ヨナ抜

ヨナ抜音階は「ドレミファソラシド」の4番目(ヨ)と7番目(ナ)を抜いた音階。つまり、ファとシを抜いた「ドレミソラ」です。

『かごめかごめ』や『君が代』、『蛍の光』もヨナ抜音階で作られており、哀愁を感じさせるのもヨナ抜き音階の特徴。

かごめかごめ

耳に残りやすいヨナ抜き音階ですが、J-popのパプリカの曲中に溶け込むヨナ抜き音階に違和感を抱く人は少なくないでしょう。

パプリカが怖い理由②歌詞に亡くなった人を連想

パプリカの曲調だけでなく、歌詞に恐怖や不安を覚える人もいるかもしれません。それは、歌詞が亡くなった人を連想させるからです。

例えば、「パプリカ花が咲いたら」というサビの部分。「花が咲く」という表現は亡くなった人を弔う意味があることが多いです。

花は咲く

また、パプリカの花言葉には

  • 同情
  • 哀れみ
  • 海の利益
  • 海のめぐみ
  • 君を忘れない

といった意味があります。

『花が(は)咲く』『パプリカの花言葉』のどちらも、3.11の震災を連想させます。パプリカオリンピックソングとなりましたが、復興オリンピックという意味合いも兼ねているのかもしれません。

東京オリンピック ロゴ

米津さんのパプリカのMVでは、”反戦と平和”がテーマだったとされています。詳細は後ほどお伝えしたいと思います。

パプリカが怖い理由③急に踊りだす子供達

パプリカは、テレビやお店のラジオなどで流れると子供たち勝手に踊りだすくらい大人気!

しかし、その「急に踊りだす」というのが怖いという声がありました。

曲を聞いただけでロボットや人形のように急に踊りだす子供たちをみて、「パプリカに乗っ取られた」ような感覚になるのだとか。

パプリカ 子供

パプリカの踊りも独特で、どこか洗脳呪われいると感じるのかもしれませんね。

歌詞の中の「ハレルヤ」という言葉も、ヘブライ語で「神を讃めたたえよ」の意味があります。英語版の作詞では、やはり宗教的な配慮もあって削除されています。

パプリカが怖い理由④Foorinの表情や歌

パプリカが大ヒットしたことで、音楽番組にも引っ張りだこなFoorinの子供たち。そのFoorinの子供たちの目や口角などの表情や、歌が怖いという声がありました。

Foorin

Foorinの子供たちは全力で歌って踊っています。しかしながら、その必死な姿が逆に「辛い」「怖い」と感じるようです。

おそらく表情や歌声はそれぞれ別であれば怖いとは感じないと思います。

しかし、これまでお伝えしてきた『メロディ』や『歌詞』、『踊り』などが合わさることで、「Foorinの子供たち=怖い」と感じるのではないでしょうか。

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米津玄師のパプリカが怖い?裏テーマに衝撃

Foorinではなく、米津玄師の歌うパプリカが怖いという声もありました。

話題になったのは、こちらの米津玄師の歌うパプリカのMV。

子供の頃に出会った”マントの少女”との思い出を、日本のさまざまな風景と回想するストーリー。

しかしマントの少女だけが年を取っていませんこの”マントの少女”は、原子爆弾で亡くなった子供ではないかといわれています。

パプリカ MV

マントの少女が手を手を広げるポーズ。これが広島市にある『原爆の子』の像と似ています。

原爆の子

このシーンの無数の鶴が飛び立つ様子も、この像のモデルになった佐々木禎子さんの「千羽鶴のエピソード」を思い起こさせます。

このMVは2019年8月9日に、YouTubeで公開されました。それは奇しくも長崎県に原爆が投下された日

パプリカの花言葉は『君を忘れない』でした。米津玄師さんにしか真意は分かりませんが、パプリカの裏テーマは『”原爆” 反戦と平和の願い』なのかもしれません。

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パプリカの歌が怖いのは大人だけじゃない

パプリカの歌が怖い、不安になる理由を見てきました。歌詞やメロディ、突然踊りだす子供達やFoorinなど様々な要素が合わさって怖いと感じるようです。

また子供に人気のパプリカですが、実は「パプリカが怖い」と感じる子供もいます。

米津玄師 Foorin

「米津玄師バージョンのパプリカがいつもと違って怖い」という声がありました。映像も不気味に感じたようで、大人だけじゃなく子供にもパプリカは怖いと思われているようです。

怖いという反応も曲がヒットして、たくさんの人が聴いたからこそ。米津玄師さんはやはり天才だなと思わずにいられませんね。

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