仙台育英が嫌い?嫌われる理由は足蹴りや根性焼きの不祥事!

宮城県で高校野球の代表校といえば、仙台育英高校が有名ですね。

仙台育英は過去に春夏通じて30回以上の甲子園出場歴があったり、準優勝にも2度輝いています。

プロ野球選手も多く輩出しており、ソフトバンクで活躍する上林誠知選手やロッテの平沢大河選手、楽天の由規投手も卒業生です。

そんな名門の仙台育英高校ですが、甲子園の舞台に立つたびに「嫌い」などの声があがっています。

いったいなぜなんだろう?と気になったので調べてみると仙台育英高校の選手が過去に足蹴りの危険なプレーをしていたことや、根性焼きなどの不祥事を起こしていたことがわかりました!

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仙台育英高校が嫌いという声が多い

Twitterで「仙台育英 嫌い」と検索すると、甲子園での試合があった日は特にツイートが多いのがわかります。

これらは一部ですが、すべて2019年8月17日のツイートです。この日は第101回の夏の甲子園の3回戦が行われ、仙台育英が4-3で福井県の敦賀気比に勝利しました。

他の日程を見ると、仙台育英が甲子園で試合があった日に集中して「嫌い」などのアンチなツイートが多く見られました。

仙台育英が嫌われる理由は足蹴りや根性焼きなどの不祥事

仙台育英が嫌われる理由はいったい何なのでしょうか?

仙台育英が嫌いといわれる理由①走塁中の足蹴り

アンチ仙台育英高校と思われるツイートの多くに、「バッターの走塁で一塁手の足を蹴ったから」という理由がありました。

その事件が起きたのは2017年8月19日の仙台育英と大阪桐蔭高校による3回戦。

7回ウラ2アウトの場面で、バッターがショートゴロを打つと一塁を駆け抜けました。その際に塁を右足で踏み、左足が大阪桐蔭の一塁手に直撃

その場面がこちらです。

仙台育英高校2017年甲子園

このプレーが「わざとやっている」と非難されました。

さらに9回に大阪桐蔭の勝利で試合終了という流れで、脚を蹴られ痛めてしまった一塁手の足が塁から離れてしまい、育英の土壇場でセーフに。後続のバッターが続き、仙台育英の逆転サヨナラ勝ち。

故意ではないとされましたが、仙台育英の勝利でさらに批判が殺到しました。

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仙台育英が嫌いといわれる理由②根性焼きをされた被害者が退学?

仙台育英高校の野球部について遡ってみると、2012年には野球部の生徒が一般生徒にいじめをしていたことがわかりました。

「根性焼き」のいじめを受けた生徒は学校に登校できなくなりました。それに対して学校側が次のような対応を取りました。

学校側は「腕の傷によってほかの生徒が動揺する」として、男子生徒に対して自主的に退学してほしいと伝えてきたという。

引用:NHKニュース

いじめをしていた生徒ではなく、受けていた生徒に退学を促すって驚きです!

世間からは、野球部を保護したとして仙台育英高校側に批判が集中しました。

その後一転して仙台育英は「いじめ」と判断し、被害生徒に謝罪をしました。しかし、このその記憶が根強くいまだに「仙台育英=根性焼き」を思い出す人は多いようです。

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仙台育英が嫌いといわれる理由③震災で被災した店に侵入容疑

もっと遡ってみると、2011年の震災直後に仙台育英の野球部員が書類送検されていたことがわかりました。

2011年4月7日に、震災で被災したリサイクルショップ「万代多賀城店」に侵入。災害における火事場泥棒に対して警察が警備を強化していたところ、自転車7台が並んでいるのを発見し仙台育英の野球部員を見つけたそうです。

補導した時に商品は持っておらず、部員たちも「探検心」による過ちと答えていました。だた、「被災した地域の生徒に相応しくない」として抗議が相次いだそうです。

【まとめ】仙台育英が嫌われる理由は過去のもの

仙台育英高校が嫌いといわれる理由をまとめてきました。

過去に起きた、

  • 足を蹴る危険なプレー
  • 根性焼きのいじめ
  • 震災で被災した建物への侵入

といった度重なる不祥事や事件が、仙台育英が嫌いとされる理由であることがわかりました。

ただ考えてみると、これらは全て過去の先輩が起こしたものであって、いま甲子園で戦っている部員は直接かかわっていません。監督も問題を受けて変わっています。

「仙台育英」という学校の名前を背負う以上は、過去の歴史を背負うことにもなります。しかし甲子園で活躍する「今」の仙台育英高校の選手たちを、色眼鏡を通して見ずに応援したいですね。

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